大学の同期とハブ酒の会っていう模合的なことをしているんです。
エンジニアを志すものとしては、やっぱりDRYでしょうと
Rubyist Hotlinks【第 29 回】 松田明さんを見て居酒屋DRYルールを取り入れたのだけれど
今までどこに行ったのか記録とっていなかったのでどこかに記録を残したかった。
「ハブつながりでgithubに記録を残せば良いじゃない」という電波を受信したので早速試してみることに
適当に作ったリポジトリにindex.htmlを置いてみた。
ダメだった。
まぁそりゃそうだ。
@yono「それgithub+jekyllでできるよ!」とアドバイスが
そういえば、mattnさんの記事を見て気になってたんだった。
忘れてた。
Octopressとgithubのインスコ記録
OctoPressの公式ページと適当にググって出てきたサイトを参考にしました。
1. まずは適当なリポジトリをgithubに作ります。
- http://nefo-mi.github.com/Hubooze/ってURLが欲しかったのでHuboozeってリポジトリを作りました。
- いつものとおりローカルにリポジトリつくって、リモートにgithub追加して、リモートにpush
mkdir blog git init touch README.mkd git add README.mkd git commit -m 'first commit' git remote add origin git@github.com:nefo-mi/blog.git git push origin master
2. 環境準備
- Octopressが1.9.2-p290にしか対応していないっぽいのでrbenvで入れる。
- gem でbundleインストールしてrake install
rbenv install 1.9.2-p290 git clone git://github.com/imathis/octopress.git octopress cd octpress rbenv local 1.9.2-p290 ruby --version #=> ruby 1.9.2p290 gem install bundler --no-ri --no-rdoc rbenv rehash bundle install rake install
3. octoprssのデプロイ先をgithub:pagesに指定する。
- rake setup_github_pages実行して、1.で作ったリポジトリのURLを貼り付けるだけ。
- rake gen_deploy実行するとgithubにサイトがデプロイされるのでhttp://yourusername.github.com/blog/にアクセスしてちゃんとブログができてることを確認する。
rake setup_github_pages rake gen_deploy
4. ブログの設定と記事の投稿
- _config.ymlにブログのタイトルとかを設定する。
- GithubやTwitterとの連携もここで設定できる。
- rake new_post['title']で新しい記事を作ってMarkdown形式で書く
- zshだと確固が展開されちゃうのでエスケープする。
- rake new_post\['title'\]
- org-mode派なんだけどこの際Markdownも覚えるかなー
- はてな記法も覚えるのめんどくさいのでorgかMarkdownに統一してほしいw
- rake generateでhtml生成
- rake previewでブログにアップする前に確認
- rake deployでブログにアップ
- めんどくさい場合はrake gen_deploy一発でおk
vim _config.yml rake new_post\['test'\] vim source/_posts/2012-04-27-test.markdown rake generate rake preview rake deploy
というわけでできたブログがこちらです!
http://nefo-mi.github.com/Hubooze/
レイアウトデフォルトなのでいじったりしてみたいな。
たわごと
次回のハブ主は@gongoZ
たのしみや
たわごと2
Saturday Night's Alright For Fightingたのしすぐる
練習中