OJAG Workshop@Naha 19
@mgwsuzukiさんが開発中のAndropic? & bluetoothを見せてもらいました。
なにこれ夢が広がりんぐ!
100mの範囲であれば無線通信できるらしいので色々と遊べそう。
ずっと妄想していた風見鶏もこれがあれば実現できそうや・・・ハァハァ
屋根の上に風見鶏を置いて、風向きを検知してTwitterにつぶやくとかそういうやつ
うみったーと連携させれば・・・ゴクリ
Lions本よみよみ会
Lions本よみよみ会では、さくらVPSにsimhでPDP11なシミュレータ環境を構築してました。
PDP11 unix v6 on Cloudというなかなかおもしろい環境が出来上がりましたw
手順はv6 unix勉強会 in Okinawaに追記していただいたやつそのまんま
sudo aptitude install simh wget http://simh.trailing-edge.com/kits/uv6swre.zip unzip uv6swre.zip vim unixv6.cfg pdp11 ./unixv6.cfg #=> 実行
unixv6.cfgの内容はこれ
set cpu 11/40 set cpu u18 att rk0 unix0_v6_rk.dsk att rk1 unix1_v6_rk.dsk att rk2 unix2_v6_rk.dsk att rk3 unix3_v6_rk.dsk boot rk0
一応手順どおりにブレイクポイントで止めてみたけれど
simhを使いこなせていない感が
アセンブラしか見ることできなかったので、なんとかC言語までたどり着きたい。
しかし環境構築して満足してるのなんとかしないとなぁ。
ぜんぜん時間がとれてないorz
あとは@superhogeさんのunix v6へのお誘いなエントリを読んでもくもく
pre K&R Cの記述にひとりでウボァーってなってました。
次回のLions本よみよみ会は4/30か5/3,4ぐらいだそうです。
emacs で xpmがないぞこらー!って怒られなくなった。
さくらVPSの環境構築で残ってた問題が解決したのでメモ
解決方法は、
画像のlib***-devをインストールしてからconfigureしてmakeでおkでした。
sudo aptitude install libxpm-dev libgif-dev libjpg-dev libpng-dev ./configure --with-x-toolkit=no make
これでエディタまわりの設定は全部おわりかなー